【EcoFlow】DELTA 3 VS DELTA 3 Plus|違いとおすすめの人を徹底解説
「DELTA 3」と「DELTA 3 Plus」は、EcoFlowが販売する定格出力1,500W・容量1,024Whのポータブル電源です。性能面で大きな差はありませんが、用途によって選び方が異なります。両機種のスペックを比較し、自分に合った1台を見つけましょう。
そこで本記事では、DELTA 3 VS DELTA 3 Plusとして、両機種の違いや共通点について解説します。動かせる家電の種類・稼働時間や、活躍する場面、おすすめの人も掲載しているので、用途に見合ったポータブル電源を導入したい方は、ぜひ最後までご覧ください。
DELTA 3 VS DELTA 3 Plus|基本スペック比較
ポータブル電源の売上高&販売台数が共に世界No1の実績を誇るEcoFlowは、2024年から「DELTA 3」シリーズの販売を開始しました。その中でも特に注目したいのが、あらゆる場面で活躍する1kWhクラスのポータブル電源「DELTA 3」と「DELTA 3 Plus」です。
両機種の基本スペックについて、詳しく比較していきましょう。
DELTA 3 | DELTA 3 Plus | |
容量 | 1,024Wh | 1,024Wh |
容量拡張 | 最大5kWh | 最大5kWh |
定格出力 | 1,500W | 1,500W |
X-Boost | 2,000W | 2,000W |
重量 | 約12.5kg | 約12.5kg |
サイズ | 39.8x20.0x28.4cm | 39.8x20.0x28.4cm |
AC充電時間 | 最短56分 | 最短56分 |
ソーラー入力 | 500W | 1,000W (500W×2) |
AC出力ポート数 | 6口 | 6口 |
バッテリー寿命 | 4,000回以上 | 4,000回以上 |
電源自動切り替え機能 | 10ms未満 | 10ms未満 (サージ保護/NAS) |
静音性能 | 30dB未満 | 30dB未満 |
DELTA 3 VS DELTA 3 Plus|スペックの違い3選


DELTA 3とDELTA 3 Plusの基本スペックを比較した場合、大差はほとんどありません。しかし、一部のスペックはDELTA 3 Plusの方が優れているので、目的によってはDELTA 3 Plusを選ばれる方もいるでしょう。両機種の違いは、以下のとおりです。
スペック1|外観・デザイン性
スペック2|ソーラー入力
スペック3|電源自動切り替え機能
それぞれのスペックについて、詳しく見ていきましょう。
スペック1|外観・デザイン性
両機種を並べた場合、外観やデザイン性が明らかに異なります。DELTA 3は、ブラックを基調としたツートンカラーです。一方、DELTA 3 Plusは、シルバー一色で統一されています。
DELTA 3は、旧DELTAシリーズを彷彿とさせるシンプルなデザインが特徴です。DELTA 3 Plusは、出っ張りのないフラットでモダンなデザインをしています。
スペック2|ソーラー入力
ソーラー入力で比較した場合、DELTA 3は500Wのソーラー入力に対応しているのに対し、DELTA 3 Plusは1,000Wのソーラー入力が可能です。DELTA 3に「EcoFlow 400Wソーラーパネル」を1枚接続すると、満充電するのに2.56時間かかります。
一方、DELTA 3 Plusには400Wのソーラーパネルを2枚接続できるので、充電時間はDELTA 3の半分となる約77分です。1,000Wで入力した場合、最短70分で満充電できます。
スペック3|電源自動切り替え機能
DELTA 3とDELTA 3 Plusの電源自動切り替え機能では、どちらも10ms未満で切り替えが可能です。万が一、家庭の電力供給が途絶えた場合、家電への電気供給源がコンセントからポータブル電源へとわずか0.01秒未満で切り替わります。
そのため、家電の強制シャットダウンを防ぎ、作業をそのまま継続できます。また、DELTA 3 Plusは、雷による瞬間的な高電圧(サージ)からNASを保護できるのも特徴です。
DELTA 3 VS DELTA 3 Plus|認証の違い2選


DELTA 3とDELTA 3 Plusは、いずれも一般社団法人防災安全協会が定める防災製品等推奨品認証を取得しています。災害時に活用でき、安全性が保証される製品に付与される認証です。一方、DELTA 3 Plusのみが取得している以下の認証もあります。
認証1|フェーズフリー認証
認証2|SGS認証
それぞれの認証について、詳しく見ていきましょう。
認証1|フェーズフリー認証
DELTA 3 Plusが取得するフェーズフリー認証とは、製品が日常時だけでなく、非常時も価値を持つことが認められた証です(※1)。一般社団法人フェーズフリー協会が認証した製品には、フェーズフリー認証マーク(PF認証マーク)が付与されます。
認証2|SGS認証
DELTA 3 Plusが取得するSGS認証とは、規制・規格・国内外のスキームに準拠していることを証明する認証です(※2)。民間の国際検査機関であるSGSは、独自に安全性や耐久性のテストを行い、要件を満たした製品にのみSGS認証マークの付与が許可されます。
※2参考:SGS Japan「認証サービス」
【共通】DELTA 3とDELTA 3 Plusのスペック12選


DELTA 3とDELTA 3 Plusは、いずれも高い性能・安全性・機能性を備えており、充実した電力ライフが実現します。両機種に共通するスペックは、以下のとおりです。
スペック1|容量の拡張性
スペック2|X-Boostの出力
スペック3|小型・軽量設計
スペック4|AC充電速度
スペック5|出力ポートの種類・数
スペック6|長寿命のLFPバッテリー
スペック7|IP65保護
スペック8|高性能のBMS
スペック9|Storm Guard機能
スペック10|静音性
スペック11|TOU(時間帯別料金)モード
スペック12|スマート制御
それぞれのスペックについて、詳しく見ていきましょう。
スペック1|容量の拡張性
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、DELTA 3専用またはDELTA Pro 3専用エクストラバッテリーを使用して、容量を2〜5kWhに拡張できます。バックアップ電源の持続時間を最大5倍まで延長できるので、停電が長期化しても心配ありません。
家電の消費電力が高く、稼働時間も長い大家族の停電対策にもおすすめです。長期間のアウトドアや防災、普段使いまで様々な用途に柔軟に対応できるでしょう。
スペック2|X-Boostの出力
EcoFlowの独自機能「X-Boost」で対応できる出力は、DELTA 3とDELTA 3 Plusのいずれも2,000Wです。X-Boostでは、高度なアルゴリズムにより、1,500Wを超える電気製品の動作電圧を下げ、消費電力を定格出力1,500W以下に抑えられます。
ヘアドライヤーやIHクッキングヒーターなどの高出力家電をカバーできるので、停電時も普段通りの生活が継続できます。X-Boostは、アプリからオンオフの切り替えが可能です。
スペック3|小型・軽量設計
DELTA 3とDELTA 3 Plusはいずれも小型・軽量設計なので、屋内外問わず気軽に持ち運べます。重量は、2Lペットボトル1ケース相当と非常に軽量です。
取っ手が付いているため、手が滑って落下する心配もありません。車の助手席やクローゼット、テント、トランクなどにスッキリ収納でき、幅広い用途で大活躍します。
スペック4|AC充電速度
コンセントからのAC充電速度は、両機種ともに80%までが40分、100%までが56分です。EcoFlow独自のX-Stream機能と1500W AC入力によって、業界最速級の急速充電を実現しています。万が一、充電忘れが起きても、短時間で十分な電力を確保できます。
天気予報で急な悪天候が予想されても、停電するまでの間に必要な電力を貯められるでしょう。コンセントが使えない場合は、ソーラー充電や走行充電などの手段もあります。
スペック5|出力ポートの種類・数
DELTA 3とDELTA 3 Plusには、以下の出力ポートを搭載しています。
出力ポートの種類 | DELTA 3 | DELTA 3 Plus |
AC出力ポート | 6口 | 6口 |
USB出力ポート | ・USB-A × 2(最大 18W) ・USB-C × 2(最大 100W) | ・USB-A × 2(最大 36W) ・USB-C × 2(最大 140W |
DC出力ポート | 3つ | 3つ |
USB出力で比較した場合、DELTA 3 Plusの方がわずかに高速充電が可能です。
スペック6|長寿命のLFPバッテリー
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、いずれもリン酸鉄リチウムイオン電池(LFPバッテリー)を採用しており、10年以上の長寿命を誇ります。約4000回のサイクル後も、80%以上の容量を維持しているのが特徴です。
サイクル数とは、充電残量0%の状態から100%まで充電し、再度0%に使い切るまでを1サイクルとした時の回数を指します。毎日満充電したとしても、容量が減少する4,000回に達するまでには、約11年を要する計算です(4,000回 ÷ 365日 ≒ 10.95年)。
スペック7|IP65保護
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、IP65準拠の防水・防塵性能を備えています。IP65では、最初の6が第1特性、次の5が第2特性に対する数値を表します。
第1特性とは、機器の中に埃や塵がどれだけ入りにくいかを示し、第2特性とは、水がどれだけ入りにくいかを示す指標です。第1特性の6は「塵埃の侵入がない」、第2特性の5は「あらゆる方向から噴流水による影響がない」に相当します(※3)。
スペック8|高性能のBMS
DELTA 3とDELTA 3 Plusには、高い安全性を確保するため、高性能のBMSが備わっています。BMS(バッテリーマネジメントシステム)とは、バッテリーの状態を監視し、異常な状態を検知した際に制御するシステムです。BMSの主な機能を紹介します。
過充電保護
過放電保護
過電流保護
過熱保護
短絡保護
BMSは、ポータブル電源の発火や爆発による事故を防ぐために欠かせません。
スペック9|Storm Guard機能
DELTA 3とDELTA 3 Plusに搭載されている、災害情報を通知して自動で充電してくれる機能が「Storm Guard機能」です。気象予報を参照し、12時間以内に悪天候が予想される場合は、荒天アラートとしてユーザーに通知が送信されます。
また、停電に備えて十分な電力を確保できるよう、ポータブル電源が自動で充電されます。Storm Guard機能をオンにするには、スマホアプリから操作が必要です。
スペック10|静音性
DELTA 3とDELTA 3 Plusには独自のX-Quiet技術を搭載しており、出力600W未満の動作時に30dBの超静音に抑えられます。30dBは郊外の深夜や鉛筆で書く音に相当し、環境音とほとんど変わりません。動作中も静かな環境を維持し、快適な睡眠を実現するでしょう。
スペック11|TOU(時間帯別料金)モード
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、TOU(時間帯別料金)モードに対応し、TOUアルゴリズムで手軽に電気代を削減できます。TOU(時間帯別料金)モードとは、電気料金の変動と電力使用のピーク時間・オフピーク時間に基づいて、電力使用を効率的に管理する機能です。
バッテリーの充放電が自動で最適化されるので、日々の電気料金を節約できます。特に時間帯別料金プランを導入している家庭では、重宝する機能と言えるでしょう。
スペック12|スマート制御
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、出力のオンオフやモニタリング、モードの切り替え等をスマホアプリから簡単にコントロールできます。スマホ一つあれば、どこにいてもバッテリー状態や電力使用量を瞬時に把握できます。本体のある場所に移動する手間はかかりません。
【共通】DELTA 3とDELTA 3 Plusで動かせる家電一覧


DELTA 3とDELTA 3 Plusは、X-Boostにより最大2,000Wの家電に給電できるので、消費電力の高い以下のような家電にも対応しています。
ヘアドライヤー(1,600W)
IH調理器(1,800W)
エアコン(1,800W)
電気ケトル(1,500W)
電気オーブン(1,650W)
また、計13個の出力ポートを搭載しているので、停電時もテレビや炊飯器、冷蔵庫など複数台の家電を同時に動かして、普段通りの生活を継続できます。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの家電稼働時間
家電の稼働時間に関わる要素は、容量(Wh)です。DELTA 3とDELTA 3 Plusは1,024Whの容量を備え、最大5kWhまで拡張できます。両機種で使える家電の稼働時間を、拡張前と2段階の拡張後に分けて見ていきましょう。
家電 | 消費電力 | 拡張前(1,024Wh) | 拡張後(2kWh) | 拡張後(5kWh) |
LEDライト | 10W | 58時間 | 97時間 | 386時間 |
50インチテレビ | 110W | 7.9時間 | 15時間 | 37.7時間 |
洗濯機 | 500W | 1.8時間 | 3.3時間 | 8.4時間 |
炊飯器 | 1000W | 0.8時間 | 1.6時間 | 4.1時間 |
電子レンジ | 1300W | 0.6時間 | 1.3時間 | 3.1時間 |
電気ケトル | 1500W | 0.5時間 | 1.1時間 | 2.7時間 |
ヘアドライヤー | 1600W | 0.5時間 | 1時間 | 2.5時間 |
エアコン | 1800W | 0.4時間 | 0.9時間 | 2.2時間 |
DELTA 3とDELTA 3 Plusが活躍する場面4選


高出力・大容量と小型・軽量設計を兼ね備えたDELTA 3とDELTA 3 Plusは、アウトドアから非常時のバックアップ電源まで幅広い用途で活躍します。1家に1台常備しておけば、生活を豊かにしてくれること間違いありません。両機種が活躍する場面は、以下のとおりです。
場面1|防災対策
場面2|キャンプ
場面3|車中泊
場面4|現場作業
それぞれの場面について、詳しく見ていきましょう。
場面1|防災対策
容量を自由に拡張できるDELTA 3・DELTA 3 Plusは、防災対策の強い味方です。家族の人数や想定する停電期間に合わせて最大5kWhまで拡張できるので、停電時も家電を動かし続けられます。BMSやIP65保護などの安全性能にも優れ、災害時の過酷な環境下でも安心です。
気象予報で悪天候が予想されるとユーザーに通知され、自動で充電が優先されるので、非常時に電力不足に陥る心配がありません。停電時には10ms未満で電源が切り替わります。
場面2|キャンプ
小型・軽量設計のDELTA 3・DELTA 3 Plusは、気軽にキャンプ場へと持ち運んで、快適なキャンプが実現します。ポータブル電源が活躍する主な場面は、以下のとおりです。
電気毛布や扇風機などを使用し、快適な温度を維持できる
電気ケトルや電気式グリルを使い、安全かつ手軽に調理できる
キャンプ料理で使う食材をポータブル冷蔵庫に保存しておける
テント内でLEDランタンを灯して、照明代わりになる
キャンプの様子を撮影するためのスマホを、満充電にしておける
DELTA 3 Plusでは、キャンプ場にいながら最短70分でソーラー充電できます。
場面3|車中泊
コンパクト設計のDELTA 3・DELTA 3 Plusは、車の助手席やトランクに収納して、車中泊の快適性を格段に向上させます。X-Boostで最大2,000Wの電化製品に給電できるので、冷暖房機器や照明器具、調理家電などを駆使し、自宅のように快適な環境が作り出せるでしょう。
EcoFlowの走行充電器「Alternator Charger」と併用すれば、車の走行中やアイドリング中の時間を活用して充電が可能です。夜も30dbの超静音で動作し、睡眠を妨げません。
場面4|現場作業
現場作業の効率を高めたい方にとって、DELTA 3とDELTA 3 Plusは非常に頼もしい存在です。高出力・大容量を備えているので、電動工具や照明機器、ドローンなどの機器を安定してフル稼働でき、作業時間を大幅に短縮させられます。
静音性にも優れているため、住宅街の工事や夜間作業でも安心。作業時間や使用機器に応じて容量を自由に拡張できるのも嬉しいポイントです。
DELTA 3 VS DELTA 3 Plus|おすすめの人


DELTA 3とDELTA 3 Plusのスペックを比較してきましたが、性能差がほとんどないため、どちらを選ぶべきか迷う方も多いはずです。さらにDELTA 3シリーズ以外にも多くのモデルがあるため、用途に合わせて最適な製品を選ぶ必要があります。
DELTA 3とDELTA 3 Plusがおすすめの人の特徴は、以下のとおりです。
【共通】急速充電・拡張性の高さを求める人
【DELTA 3】価格をわずかに抑えたい人
【DELTA 3 Plus】ソーラー充電をする人
あなたにはどの製品がマッチしているか、見極めるための参考にしてみてください。
【共通】急速充電・拡張性の高さを求める人
DELTA 3とDELTA 3 Plusは、業界最速級の急速充電を実現するモデルです。急を要する災害対策や、器材が途中で止まると困る現場作業などで大活躍するでしょう。
容量を使い切る可能性の高い人も、急速充電で素早く電力を確保できると安心です。また、容量を1〜5kWhまで自由に拡張できるので、アウトドアから災害対策まで、幅広い用途での使用を想定している方にもぴったりな製品と言えるでしょう。
【DELTA 3】価格をわずかに抑えたい人
参考価格は、DELTA 3が139,700円(税込)、DELTA 3 Plusが149,600円(税込)です。DELTA 3の方が9,900円安いので、わずかでも費用を抑えたい方は選ぶとよいでしょう。
ただし、セール期間には両機種ともに50%以上の割引きがあるため、価格差も5,000円程度になります。DELTA 3 Plusならではの性能にそこまで魅力を感じず、価格重視で選びたい方には、DELTA 3が最適な選択肢と言えるでしょう。
【DELTA 3 Plus】ソーラー充電をする人
DELTA 3 PlusがDELTA 3よりも優れている大きなポイントが、ソーラー充電の速度です。DELTA 3 Plusは、DELTA 3の2倍に相当する1,000Wの入力で急速充電できます。
防災対策やキャンプ、車中泊などでソーラー充電を検討している方は、DELTA 3 Plusを選ぶのがおすすめです。DELTA 3 Plusでは、屋外にいながら最短70分で満充電できます。
DELTA 3 VS DELTA 3 Plusに関するよくある質問


最後に、DELTA 3 VS DELTA 3 Plusに関するよくある質問を紹介します。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの価格の違いは?
DELTA 3とDELTA 3 Plusの製品保証は?
DELTA 3とDELTA 3 Plusの同梱物に違いはある?
それぞれの回答について、詳しく見ていきましょう。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの価格の違いは?
参考価格は、DELTA 3が139,700円(税込)、DELTA 3 Plusが149,600円(税込)です。DELTA 3 Plusの方がわずかに性能が高いため、9,900円ほど高い価格に設定されています。
ただし、EcoFlowは頻繁にセールを開催しているため、期間によっては半額以下の値段で購入できる可能性もあります。セール情報を見逃さないよう、定期的にチェックしましょう。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの製品保証は?
DELTA 3とDELTA 3 Plusには、いずれも5年間のメーカー保証が付いています。保証期間中に製品の不具合が生じた場合は、無料で修理または交換してもらえるので、安心して使用できるでしょう。ただし、不適切な使用・管理による不具合に関しては、保証の対象外です。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの同梱物に違いはある?
DELTA 3とDELTA 3 Plusの同梱物(本体以外)として、AC充電ケーブルとユーザーマニュアルおよび保証書は共通しています。一方、車載充電ケーブルとDC5521 - DC5525ケーブルは、DELTA 3 Plusにしか付属していません。
まとめ


本記事では、DELTA 3 VS DELTA 3 Plusとして両機種の違いを解説してきました。
DELTA 3とDELTA 3 Plusの主な違いは、外観とソーラー入力、電源自動切り替え機能です。
DELTA 3がブラックを基調としたツートンカラーであるのに対し、DELTA 3 Plusはシルバーで統一されたフラットなデザインをしています。
また、DELTA 3 Plusは、DELTA 3の2倍に相当する1,000Wで最短70分のソーラー充電が可能です。電源自動切り替え機能には、サージからNASを保護する機能も付いています。
一方、DELTA 3 Plusの方がわずかに高性能である分、9,900円ほど高い価格設定がされています。わずかでも費用を抑えたい方は「DELTA 3」、ソーラー充電を頻繁に使用する予定の方は「DELTA 3 Plus」を選ぶとよいでしょう。