EcoFlow、泉大津市主催の国際女性デー企画「男性向け料理教室」に協力

EcoFlow

〜大容量ポータブル電源で調理をサポートし、 平時の家事参画と非常時の防災・ジェンダー課題の解決を後押し〜

国際女性デーに合わせて大阪府泉大津市が開催する「男性向け料理教室」に協力し、大容量ポータブル電源「DELTA 3 Max(2048Wh)」を4台提供いたします。本イベントでは、体験型防災倉庫でIHクッキングヒーターや炊飯器を稼働させ、参加者の調理体験を電力面から支えます。

■災害の現場に潜む「ジェンダー課題」
2024年4月時点で全国の都道府県防災会議の女性委員の割合は23.3%、市町村防災会議では11.3%にとどまっており、意思決定の場における偏りが指摘されています(令和7年版 防災白書)。

このため、避難所では「生理用品が足りない」「パーティションがなく着替えや授乳が困難」といった、女性特有の課題が散見されます。

■協力の背景:平時の家事と災害時の備えを「地続き」に
泉大津市は、市民アンケート、総務省「社会生活基本調査」、内閣府「男女共同参画白書」などの調査をベースに明らかとなった「家庭内の家事負担が女性に偏る」という全国的な課題解決に向け、30〜40代の子育て世代の男性をメインターゲットとした料理教室を企画しました。

災害時に炊き出しなどの負担が女性に偏る状況を踏まえ、体験型防災倉庫「おづぼう」で実施します。

EcoFlowは、災害時等の非常事態においても「平時と変わらないような生活を送ってもらいたい」という思いのもと、各自治体へポータブル電源を提供してまいりました。

今回、泉大津市の「平時の暮らしの力を高めることが、自然と非常時の備えにつながる」というコンセプトとEcoFlowが大切にしている思想が合致したことから、本イベントへ協力する運びとなりました。

当日は、参加者が乾物などの日常から災害時まで役立つ食材を用い、カセットコンロやIHクッキングヒーターを使った調理に挑戦します。EcoFlowは、大容量ポータブル電源「DELTA 3 Max(2048Wh)」を提供し、炊飯器2台を1台のポータブル電源で同時に稼働させる構成を2組、さらにIHクッキングヒーターにはそれぞれ専用の電源を使用します。炊飯器が一気に炊き上げる際など、瞬間的に大きな電力を消費する場面でも、EcoFlowのポータブル電源であれば安定した出力で稼働させることが可能です。非常時のみならず、平時のイベントや日常生活でも十分にご活用いただけます。

■今後の展望
本イベントは募集定員10名に対し、市のイベントにはこれまで参加が少なかった30〜40代の男性を中心に定員を超える応募があり、抽選となるほどの関心を集めました。EcoFlowは、本取り組みを泉大津市とのパートナーシップ構築の第一歩と位置づけ、今秋の国際ガールズデーをはじめとする象徴的な機会や地域の防災・暮らしに関わるイベント等を含めた継続的な連携、さらには中長期的な協力体制の確立も見据えながら、地域課題の解決に貢献してまいります。

■開催概要


日時:2026年3月8日(日)10:00~12:00
場所:泉大津市防災倉庫「おづぼう」(泉大津市下条町11-35)


対象:市内在住の男性 10名(メインターゲットは30~40代の子育て中の方)
※応募は締め切っています。


講師:中塚由子氏(栄養士、食育アドバイザー、食育イベント企画「はなみずき Yuu」代表)。著書に『中塚由子先生と50人のママたち』。


協力:EcoFlow Technology Japan株式会社(大容量ポータブル電源の提供)